
引越しの際、今使っているエアコンを新居でも使いたい方は、取り外しと取り付けに加えて、配管の状態にも注意が必要です。
一度使用した配管は、取り外しや運搬の際に曲げ直すことで折れたり、つぶれたりするおそれがあります。また、引越し先では設置場所や必要な配管の長さが変わることも少なくありません。
そこでエアコンフリーでは、引越し先で安心してエアコンをお使いいただけるよう、取り外し・取り付け・新品配管4mをセットにした引越し工事をご案内しています。
取外し+取付+新品配管4m込み
28,600円(税込)~
※標準設置の場合。エアコンの能力・設置状況・地域・必要な配管の長さなどにより料金が異なる場合があります。
※当社ではエアコン本体の運搬は行っておりません。取り外したエアコンは、お客様ご自身または引越し会社にて、新居まで運搬をお願いいたします。
このページの目次
エアコンを引越し先へ持っていくか、買い替えるか
まず、現在のエアコンを新居へ持っていくか、新しく買い替えるかを検討しましょう。判断する際は、使用年数・現在の運転状態・新居の部屋に合った能力かどうかを確認します。
10年以上使用している場合は買い替えも検討
エアコンの設計上の標準使用期間は、一般的に10年が目安とされています。長期間使用しているエアコンは、移設後に故障しても補修用部品がなく、修理できない場合があります。
異音がする、冷暖房の効きが悪い、水漏れがあるなどの症状がある場合は、移設費用をかける前に買い替えもご検討ください。
比較的新しく、問題なく使えている場合は移設
使用年数が比較的短く、問題なく運転しているエアコンであれば、新居へ移設して使う方法があります。ただし、エアコン本体が使用できても、既存の配管をそのまま再利用できるとは限りません。
引越し時に新品配管への交換をおすすめする理由
一度使用した配管は硬くなり、曲げ直しに弱くなる
エアコンの冷媒配管には銅管が使われています。設置後の配管は形が決まっているため、取り外して別の場所へ設置する際に曲げ直すと、折れ・つぶれ・亀裂などが起こる可能性があります。
見た目に問題がなくても、配管の変形や接続部分の状態によっては、冷媒ガス漏れやエアコンの効きの低下につながることがあります。
引越し先では必要な長さや配管経路が変わる
旧居と新居では、室内機と室外機の位置や、配管穴までの距離が異なります。旧居で使っていた配管では長さが足りなかったり、反対に余分な配管が増えて仕上がりが悪くなったりする場合があります。
新しい設置場所に合わせて配管を用意することで、無理な曲げや継ぎ足しを避け、きれいに施工できます。
断熱材やテープ類も新しくできる
配管の周囲にある断熱材や仕上げテープは、紫外線や風雨、経年によって劣化します。配管を新しくすることで、配管だけでなく周辺部材も新しい設置環境に合わせて施工できます。
エアコンフリーの引越し工事は新品配管4m込み
エアコンフリーでは、引越し時のエアコン工事について、古い配管の継ぎ足しや再利用を前提とせず、新品配管への交換を標準としています。
取り外し料金と取り付け料金だけを安く見せ、工事当日に配管交換費用が加わる料金表示ではありません。最初から必要になりやすい新品配管4mをセットにすることで、工事内容と料金を分かりやすくしています。
エアコン引越し工事の標準パック
| 工事内容 | パック内容 |
|---|---|
| 引越し元での取り外し | 含まれます |
| 引越し先での取り付け | 含まれます |
| 新品配管 | 4mまで含まれます |
| パック料金(税込) | 28,600円~ |
※標準設置の場合。配管が4mを超える場合や、高所作業、室外機の特殊設置、専用回路工事などが必要な場合は追加料金がかかります。詳しくは「料金シミュレーション」をご確認ください。
取り外しと取り付けをまとめて依頼

エアコンを新居へ持っていくには、引越し元での取り外しと、引越し先での取り付けが必要です。
別々の業者へ依頼すると、日程調整や工事内容の説明をそれぞれに行う必要があります。また、不具合が起きた際に、取り外しと取り付けのどちらに原因があるのか分かりにくくなることもあります。
全国に支店を展開する株式会社工事センターでは、取り外しと取り付けを同じ窓口で受け付けます。離れた地域への引越しでも、まとめてご相談いただけます。
エアコンをきれいにして新居へ持っていく
新居へ持っていく機会に、エアコン内部の汚れもきれいにしたい方には、分解洗浄サービス「クリピカ」もご用意しています。
取り外したエアコンを洗浄専門工場へ運び、分解・洗浄・乾燥を行ってから新居へ取り付けます。通常の壁掛け洗浄では手の届きにくい内部まで洗浄したい方におすすめです。
引越し元で確認しておくこと

リモコンを梱包しない
取り外し前の冷媒ガス回収(ポンプダウン)では、エアコンを運転させます。リモコンを引越し荷物へ梱包せず、工事当日に操作できる状態にしておいてください。
電気を止める前に取り外す
冷媒ガスを室外機へ回収するには電気が必要です。電気の使用停止日より前に、取り外し工事の日程をご指定ください。
できるだけ前日までに使用を終える
取り外す直前まで冷房運転をしていると、室内機内部に水分が残りやすくなります。可能であれば前日までに運転を終え、内部クリーン機能などで乾燥させてください。
引越し先で確認しておくこと

新居へエアコンを持っていく場合は、次の点をご確認ください。
室内機と室外機の設置場所

配管穴の有無

専用コンセントと電圧
設置予定場所の近くに、エアコン専用コンセントがあるかをご確認ください。専用回路がない場合や、現在のエアコンとコンセントの形状・電圧が合わない場合は、電気工事が必要です。詳しくは「エアコンの専用コンセントと電気配線とは?」をご覧ください。
追加料金が発生する主なケース
新品配管4mは標準パックに含まれていますが、設置状況によって次のような追加工事が必要になることがあります。
4mを超える配管の延長
標準パックには新品配管4mまでが含まれます。室内機と室外機の距離が長い場合は、必要な長さに応じて配管を延長します。古い配管の継ぎ足しではなく、設置環境に合わせた新品配管で施工します。
配管化粧カバー

まとめ|引越し時は配管も新しくして安心の移設を
エアコンの引越しでは、本体がまだ使えるかどうかだけでなく、移設後の配管まで考えることが大切です。一度使用した配管は曲げ直しによる負担がかかりやすく、新居では必要な長さや取り回しも変わります。
エアコンフリーの引越し工事は、取り外し・取り付け・新品配管4m込みで28,600円(税込)~。取り外しと取り付けを同じ窓口へまとめて依頼できるため、離れた地域への引越しにも便利です。
引越し日が決まったら、繁忙期で希望日が埋まる前に、エアコン工事も早めにご予約ください。
※当社ではエアコン本体の運搬は行っておりません。取り外したエアコンは、お客様ご自身または引越し会社にて、新居まで運搬をお願いいたします。




